2007年03月13日

あきたこまちの品種特性

1975年に福井県農業試験場でコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせて作られたF1(雑種一代)品種をもとに開発が行われた。1982年、秋田県農業試験場によって「秋田31号」として誕生した。当時一番人気の品種だったコシヒカリやササニシキよりも、安価で食味の良い品種を目指したものである。

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あきたこまちとは

あきたこまちは、イネ(稲)の品種の1つ。

栽培地域は字の如く秋田県であるが、隣県の岩手県をはじめ、各地でも広く栽培されている。市場では生産県が異なる「あきたこまち」が存在するため、岩手県産を「岩手あきたこまち」若しくは「あきたこまち(岩手)」などと区別している。 (東北、関東、東海、近畿、中四国、九州まで広く作付けされている。東北地方ではひとめぼれについで作付面積は2位)

この新品種は、秋田県湯沢市小野の小野小町生誕伝説にちなみ、1984年に「あきたこまち」と名付けられた。 味の特徴は、一言で言うともちもちとした粘りのある食感。もち米のように粘りがあるのでおにぎりなど冷めてもおいしいとの評判である。
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ササニシキとは

1963年に宮城県古川農業試験場でハツニシキとササシグレの掛け合わせにより誕生した。コシヒカリと比較すると、あまり粘らないあっさりした食感で、冷えても食味が落ちにくいのが特徴。寿司米に適し、寿司店によってはササニシキ使用をセールスポイントにしている。弁当などに使用する米としても最適である。

かつてはコシヒカリとともに両横綱と呼ばれた人気品種で、1990年に作付けのピークに達した。しかし耐倒伏性、いもち病抵抗性に弱く、気象被害も受けやすいという短所があり、1993年の冷害では大きな被害を出した。その後冷害に強いひとめぼれの作付けが広まり、ササニシキは作付けを大幅に減らしつつ現在に至っている。

現在はおもに宮城県で栽培されている。高食味だが、生産量は少なく、その多くが自家で消費されるか、親類縁者への贈答品とされて消費される。
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