2007年03月11日

米の調製について

米は稲穂の状態をそのまま食用とはせずに、精製を行って食用とするのが基本である。精製のプロセス(一般にこの作業を調製という)は以下のようになっている。

脱穀(だっこく)- 稲穂から籾(もみ)をはずす。
ふるい - 脱穀した籾、籾殻、稲藁などから籾を選別するために篩(ふるい)にかける。


籾摺(もみすり)- 籾殻をむいて玄米とする。


風選(ふうせん)- 籾から籾殻やしいなを取り除く。


選別(せんべつ)- 玄米をふるいにかけ、標準以下の大きさの玄米(くず米)を除く。


精白(せいはく)- 玄米の胚芽と糠層を削り取り、白米(精白米)とする。この作業をすることを「精米」(せいまい)あるいは「搗精」(とうせい、「米を搗(つ)く」)ともいう。
精選(せいせん)- 精白後の米からさらに選別を行う。

posted by おこめたん at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 米の一般情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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