2007年03月11日

米の種類について

黒米(くろまい、くろごめ): 黒米は種皮の色が黒い米。
中国などでは、一般の食品や酒造原料としても利用されているが、日本では希少なため、赤米と共に神事の際に神饌として用いる機会が多い米である。黒く見える色素はポリフェノールの一種であるアントシアニンに起因しており、非常に濃い紫色である。炊飯した時、お米が紫っぽくなるため、紫黒米とも呼ぶ。代表的な品種はおくのむらさき、朝紫、むらさきの舞、紫黒苑。近年古代米と称し栽培が復活しつつある。



赤米(あかまい):赤米は種皮の色が赤い米。
玄米の表面の層が赤いのはタンニン系の色素を含有しているため。日本では8世紀の頃平城京の木簡から全国的に栽培されていたと推測される。また14世紀ころに「大唐米」という長粒種が渡来した。代表的品種は国司、神丹穂、ベニロマン、紅衣など。江戸時代に関東から西特に薩摩など南九州で多く栽培されていたが、明治以降品種改良米の普及活動により昭和中期には神事用以外は駆逐された。近年古代米と称し栽培が復活しつつある。また、日本には粳米しかなかったが品種改良により糯米ができた。



緑米(みどりまい):緑米は種皮の色が緑色をしたもち米。


香り米


低アミロース米


低グルテリン米

α化米(加工米の一種。糒など)


着香米 - 竹のエキスなど、他の成分で人為的に香りをつけたもの
posted by おこめたん at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 米の一般情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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