2007年03月12日

コシヒカリBLとは その2

また、新潟県産のコシヒカリは高価格であることから、他県産のコシヒカリなどを新潟産と偽装することが後を絶たなかった。新潟県の農家のみにコシヒカリBLの種籾を販売することで、遺伝子検査により他県産のものか判別できることになる。

味は、東京で行ったモニター調査では従来のコシヒカリよりおいしいかほぼ同じであるという意見が約8割であった。日本穀物検定協会の食味ランキングでも、従来のコシヒカリと同じ「特A」である。しかし、実際に販売してから、従来のものとはかなり異なると感じる人もいるようである。

玄米段階での紙袋表示は、銘柄名は「新潟県産コシヒカリ」、品種名は「コシヒカリBL」である。コシヒカリBL玄米の外観は従来のコシヒカリと同じであり、目視による品種判別が困難であるとされる。しかも、精米表示における品種欄には「コシヒカリ」と表示されるため、一般の消費者が購入の際に判別することはできない。別品種であるコシヒカリBLを流通段階で「コシヒカリ」と表示する取扱いに対して、一部の生産者や精米業者、消費者から疑問視する声が出ている。

posted by おこめたん at 08:11| Comment(0) | TrackBack(0) | コシヒカリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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