2007年03月14日

戦前の日本における米の反収

戦前の日本における米の反収は、300kg/10a前後と現在の約半分であり、またしばしば凶作に見舞われていた。1933年には作況指数120を記録し、米の在庫が増加したことにより「限反」方針が打ち出された事があるが、翌年東北地方において、冷害から凶作・飢饉が発生したこと、以後は、戦時体制の突入や敗戦による植民地などからの米の移入途絶も相俟って、米の生産調整が行われることは無かった。
posted by おこめたん at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 米の歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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