2007年03月16日

銘柄偽装問題

産地品種銘柄を偽って取り引きされる事例が、昨今後を絶たない状況にある。くず米をあたかも銘柄米であるかのように包装し販売することで、販売業者が利潤を得ようとする。もちろん、こうした行為はJAS法に違反する行為であるので、行政による取り締まりの対象となる。

最近の例では、2006年11月11日、米卸売会社「日本ライス」(大阪府東大阪市)やその関連会社「ライスワン」(大阪府茨木市)が不正競争防止法違反容疑で大阪府警察による捜査を受けたことが大きく報道された。この事件では元従業員による内部告発によって判明したとされる。

こうした事件では、部外の者が実態を掴むことが比較的困難であることから、同様な問題が潜在的に存在する可能性を否定することができない。
posted by おこめたん at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 米の一般情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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