2007年03月17日

ライスペーパーとは

ライスペーパーは米を原料に薄いシート状に加工したものを乾燥したもの。ベトナム料理やタイ料理では生春巻きの具を包むために用いられる。水で戻すとデンプンがすぐにβ化して食べやすくなるため、使用する際は軽く水につけてから具を巻いてゆく。

製法は、米を砕いて乳液状にしたものを布の上に丸く広げ、熱水蒸気によって蒸し上げる。一般には生で使用するが、具を包んで油で揚げるいわゆる春巻き風に調理したり、また乳液に芋の粉を混ぜてより固くしたものなどもある。

店によっては、生春巻きそのものを「ライスペーパー」という名称で売っているが本来の意味からすると誤った用法である。
posted by おこめたん at 12:14| Comment(0) | TrackBack(0) | お米に関する用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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